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合格者の声
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知的財産アナリスト認定講座
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知財技能士会
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専門技術+知財知識を得て、柔軟で幅広い考えで業界の発展への寄与を目指す

尚美ミュージックカレッジ専門学校

・当検定活用のきっかけ、理由
本学は東京都認可の専修学校として、資格取得など卒業時に実務に役立つ学びを行っています。しかしながら、音楽分野でも演奏やパフォーマンスの学生にとっての資格は、直接就職に結びつく楽器メーカー主催の資格やコンクール・オーディションのアワード取得が主となるため、その取得は主たる科目の専門科目で扱っています。
検定を学びに取り入れたきっかけは、音楽(社会)人の素養として知っておくべき知識などを学習に取り入れる仕組みとして、またその学習と資格を結び付けることで学生のモチベーションとすることで相乗効果が得られると考えたからです。

・受検者像
基本的な著作権の学びを終えた学生が3級にチャレンジしています。(音楽)ビジネスを将来の就職先として考える学生はもちろん、演奏やパフォーマンスを将来の就業先として考える学生にも、その知識や、知っていることで広げられるジョイントビジネスなどのキーマンになれるという観点で、オリエンテーションで学習説明を行っています。

・学習方法
カリキュラムとして1・2年次に「ビジネス著作権検定」の学びを終えた上級生3・4年生が、資格取得対応科目としての選択必修科目「音楽ビジネスにおける法律論」にて受検に向けた学びを行っています。
年間開講の共通科目ですが、試験日にあわせた開講スケジュールを当初から組み、対策を行っています。

・推奨、補助
本検定に限らず、尚美後援会「資格取得奨励制度」により、合格者には年間2科目まで、取得奨励金として受検料相当の金額が支給される制度があります。また自動車免許の取得にも助成を行っており、免許取得者に最大1万円の助成を行っています。

・単位認定など
検定対応科目としての選択必修科目となります。 そのため、不合格であってもそれ以外の履修条件に達している場合は全員に単位認定をしています。合格者に対してのみの単位認定ではありません。

・合格者からの声
合格学生のインタビューを当校ウェブで紹介しています。
http://www.shobi.ac.jp/news/shobi/15514.html

・知財技能士が増えたことによる変化
もちろん資格取得者は履歴書に書くことができますので、目に見える形でプラスになっています。資格取得という学びのモチベーションを保つことができるため、チャレンジするよいサイクルが生まれています。
多くの学生やご家庭は、専門学校の学びは技術教育だけしっかりとできれば良いとの認識が根強いですが、高等学校では専門学校は総じて資格を取得する学校、との認識もありますので、その両立ができるこのカリキュラムは専門学校の学びの理解としても役立ち始めています。

・これからの検定活用、合格者への期待
コンテンツフォルダーになる者の知識としてだけではなく、自分たちからエンドユーザーまでの知財の大きな流れを学ぶことで、分野の器となり、柔軟で幅広い考えでこの業界の発展に寄与できるようになってもらいたいです。本学4年制学科「音楽総合アカデミー学科」(「高度専門士」付与)の人材育成像と重なるところです。
(尚美ミュージックカレッジ専門学校 学校長 山本正壽様 談)
*出典:『IPジャーナル』5号(2018年6月発行、知的財産研究教育財団)。本記事の内容は2018年5月時点のものです。
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