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卒業後、知的財産実務のエキスパートや知的財産を活用するマネジメント人材としての活躍を期待

日本大学法学部 小川ゼミナール(知的財産法)

・当検定活用のきっかけ、理由
従前の知的財産検定が、「国家資格」である知的財産管理技能士の認定のための検定になったのが活用のきっかけであり、かつ、実務経験のない学生でも3級は受検ができること、さらに3級に合格すれば、実務経験がなくても2級までは受検ができるということから、私のゼミナールで知的財産法を学ぶ学生達に、在学中に2級合格を目指した受検を勧めることとしました。
本検定は、学生達が知的財産法を学ぶ上で、その具体的な学習目標の一つになること、また、就活でもエントリーシートに自己アピールの一つとして「検定合格」を記載できる上に、面接において、大学で何を学んできたかと問われても胸を張って「知的財産」と言えることもあり、積極的に受検を勧めています。

・受検者像
私が担当する知的財産法ゼミナール(3年生・4年生で構成)に所属する学生全員に、本検定受検を積極的に勧めています。学生達は実務経験がないので、まずは全員が3級を受検し、これに合格した学生が2級を受検することとしています。

・学習方法
各自が「知的財産法」の基本書(協会のテキストや、大学の授業で使用している教科書等、様々です。)により勉強をしています。その上で、学生達は、自主的にサブゼミを開催し、過去問にも取り組んでおり、お互いにわからない点を教え合っています。
団体受検とすることにより、ゼミ生達は切磋琢磨しながらの学習となっています。

・推奨、補助
本学では、所定の資格等取得を支援するために、法学部及び校友会により「資格・検定・公務員試験褒賞制度」が設けられています。この対象資格等の中に「知的財産管理技能検定2級・3級」も含まれています。
学生達は、本学部のエクステンションセンターで事前に受検エントリーをした上で合格すると、年末の褒賞授与式で賞状、褒賞、副賞が授与されます。学生達にとっては、学習をする励みの一つになっています。

・単位認定など
2年間のゼミナールの成績評価をする際には、卒業論文や日常のゼミナール活動とともに、本検定(2級・3級)合格も、評価の対象の一つとしています。

・合格者からの声
在学中に合格して知的財産管理技能士の資格を取得した者からの声としては、例えば、次のようなものがあります。
・「知的財産管理技能士」という資格に出会い、合格を目指して勉強をしたことが、結果的に、知的財産の知識やスキルを深めることができただけでなく、自ら学び、自ら考え、自ら道を拓く力も身につけられたように感じています。
・在学中に、国家資格である知的財産管理技能検定2級に合格できたことにより、さらなる知的財産法への勉学の意欲が高まり、次は「弁理士」を目指したいと思っています。
・今後は、知的財産実務のエキスパートとして活躍していけるよう一層の精進をしていきます。

・知財技能士が増えたことによる変化
本学法学部にある経営法学科は2年生からコース制になっているところ、そのコースの一つに「知的財産コース」があります。「この知的財産コースで知的財産を学ぶと、国家資格である「知的財産管理技能士」や「弁理士」という資格の取得も可能。本学でも合格者が増えてきている。」という情報に基づき、「知的財産コース」を選択する学生も増えてきている状況です。

・これからの検定活用、合格者への期待
学生達には、この検定を知的財産法を学ぶ目標の一つにしてほしいと思っています。その学習を通じて、知的財産法の基本的な内容を習得し、それに基づき企業活動における知財戦略の重要性を認識することができるようになってほしいと思っています。
合格者には、卒業後に、企業内で、知的財産に関するさらなる知識やスキルの習得に努め、知的財産実務のエキスパートや知的財産を活用するマネジメント人材としての活躍を期待しています。
(日本大学法学部小川ゼミナール(知的財産法) 小川宗一様 談)
*出典:『IPジャーナル』5号(2018年6月発行、知的財産研究教育財団)。本記事の内容は2018年5月時点のものです。
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